明日から、364さんで個展始まります。
2016年 09月 02日
日々の食卓に合う器を変わらず一貫して
作り続けている正島さん。
数十年経っても器を手に取る度に、
お料理に対して広がる想像、
何を盛り付けても似合うと思う、
こちらの気持ちも普遍して変わらない。
何気ないけれど、食卓に使える、そして支える、
「毎日」ということが似合う器。
それが正島さんの器の魅力。
まずは、秋の食卓を楽しめそうな、
新米の炊き立てご飯を美味しくいただく羽釜と飯碗、
焼きたての秋刀魚をいただく長皿、
おでんやスープ、
あつあつのオーブン料理にも使える片手土鍋、
生姜焼きやハンバーグが似合いそうな8寸皿、
食後の一服に欠かせない急須と湯飲みなど、、
日々の器が並びます。
是非足を御運び下さいませ。