刷毛目の長々皿に、お稲荷さん。
2015年 10月 01日
こちらの長々皿も定番の貫禄がついてきました。
さんまもいい、何種類かのおかずを盛り付けてもいい、
お菓子でもいい、
長いお皿は重宝します。
黒糖稲荷をつくってみました。
うん。
おいし〜。
{黒糖おいなりさん}
16個分
・油揚げ 8枚
A
・水 150cc
・黒砂糖 70g
・しょうゆ 45cc
・みりん 5cc
・すし飯
ご飯2合
B
酢60cc
さとう25cc
塩小さじ1/4
1 油揚げは二等分に切って、油抜きをしておく
2 Aの材料を土鍋にいれ、火にかける 煮立ったら1の油揚げをいれ、煮含ませる。
3 揚げを冷ましておく
4 炊き上がったごはんにBの材料をいれ、うちわで冷ましながら混ぜてすし飯をつくる
5 4のすし飯を3の揚げの中につめる